羽田空港と、作業支援ロボットを開発するCYBERDYNEは、ターミナル内に次世代型ロボットを導入することで基本合意書を締結したと発表しました。

サイバーダインが開発したロボットスーツや掃除・搬送ロボットを、9月までに導入する計画です。

羽田空港は、東京オリンピック開催に向けロボットスーツの導入を発表!効果が見えたらANAやJALも!

2020年に開催される東京オリンピックに向けての計画です。

作業員が装着すれば、荷物の持ち運び負担を軽減するロボットスーツや人工知能を搭載したロボットの投入や、館内を24時間清掃するロボット、指示した届け先に荷物を搬送できるロボットなどです。

羽田空港がロボットを利用、省人化やコスト効果が確認できた段階で、ANAやJALなどの航空会社も空港内で導入する計画です。

5年後に開催される東京オリンピックで、羽田の国際化は重要性が増しており、CYBERDYNEの力で日本の優れた技術を世界に発信したいとの事。

外国人観光客向けの案内用ロボットやセキュリティーチェックを行うロボットなどの開発も検討されています。

CYBERDYNEは筑波大学発ベンチャーとして、2004年に設立。

医療機器やリハビリ、災害レスキューなどの支援機器やシステムを開発しています。

東京オリンピックが開催される2020年には、ロボットスーツや運搬・案内ロボットが当たり前になるのではないでしょうか。

そうなると、企業の受付や、清掃などの業務がロボットになり、仕事がなくなる人も出てくるのではと考えると、ロボットの発展は良いのか悪いのか微妙ですね。

【ニュース】羽田空港への次世代型ロボット導入の基本合意書を締結